第58回定期総会

令和7年7月5日㈯に東京章光会(愛媛大学法文学部同窓会関東支部)第58回定期総会を大手町サンケイプラザで開催しました。
熱中症も心配される猛暑の中、来賓として黒河安徳本部会長、にきたつ会岸川良蔵副会長、難波宜久中国支部長、玉井周平四国支部長、同窓会学生アンバサダー2名をお招きして総勢37名の出席(合同懇親会のみ参加者もあり総勢43名)となりました。
総会では水元裕介事務局長補佐の司会のもと、清水栄治東京章光会会長の開会の辞に始まり、黒河安徳会長に祝辞をいただき、続いて令和6年度の活動報告、令和7年度活動方針案、令和6年度の会計報告案、令和7年度予算案の審議を行い、提案どおり満場一致で承認されました。
役員体制が一新され、若手役員も数多く参加しました。愛媛県東京事務所との連携や、若手役員による東京章光会youth会の活動等、これまで以上に同窓会の維持・拡大に注力している所です。
定期総会終了後、4階のホールに移動して、校友会首都圏支部、工業会(工学部同窓会)東京支部、理学同窓会東京支部との合同懇親会を開催し、120名を超える参加で盛大な会となりました。
校友会首都圏支部総会では、清水栄治会長が新支部長に就任されました。また、髙橋祐二校友会会長からの御挨拶も頂戴しました。
また、第58回定期総会の開催前には、愛媛大学校友会新社会人・若手社会人交流事業「全員集合 in 東京2025」がコロナ過を経て5年振りに開催され、新社会
人2名を含む10名が参加しました。
今後も若手の総会参加者の拡大に若手役員を中心に取り組んでいきますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。
